つづいたったらつづいた
そこで診断されたのが頸肩碗症候群。
比較的診断書を出してくれる病院でした。
ちなみに個人でやってるような心療内科は精神病はあやふやなところがあるので診断書は出してくれないところが多いです。病院によって病名がことなることすらあります。
会社社会で苦しむ私たちにとって診断書こそ水戸黄門の印籠のようなものでこれで数ヵ月の休みがよほどのブラック企業でなければ確約されます。
最後の方の通勤は杖をつきながらしてましたが、転勤した支店からは親の車で退場。上司に挨拶をして休職生活にはいったのでした。
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