話の続きをしよう(スティーブ風に)
いや、あんな風にはできないから、世界でたった一人のスティーブだったから。
新米店長、上司には恵まれましたが、その上司仕事は溜め込むタイプで私も溜め込むタイプで、そんな私が上司に失敗する度々頼るので上司が疲弊していくのが見えて…だんだん私も疲弊していきました。
バランスがとれずにずっこけるペースも増え、とある日レジ中過呼吸で倒れました。
新米の子と二人きりの状況、上司を呼び()それまでの間必死に働こうとしましたが、新米の子に止められて、ダウンしましたが、仮にも店長背負ってたので働きに出ました。
頭がくるくるして多分目眩でしょう、大変でした。
時系列は多少忘れてしまったのですが、偏見で精神病にはなりたくないと思ったのですがこれはあきらか、ある心療内科の病院にいってみると「過労」の一言でかたつけられました。診断書はでない、と。こんなに苦しいのに。
そこで私は親族のすすめで見つけた整形外科にいくことになります。
つづくったらつづく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。